evoltzのブランド力が誇りであり、自慢。

evoltzのブランド力が誇りであり、自慢。

2021.05.31

自宅を建てるとき、制振ダンパーを採用したことがきっかけでevoltzを知り、なんと千博産業に入社までしてしまった鈴木。 ロゴも見た目も、evoltzのデザイン全部が好きという彼女に仕事へのこだわりなどを語ってもらいました。

お仕事の内容は?

メールやFAXで見積依頼を受理して、evoltzの配置計算に必要な図面の出力と、Excelの台帳に情報を登録しています。配置担当者が配置図を作成する為の前段階として、スキャナで取り込んだ図面の画像をExcelに貼り付けて、2階建ての場合は1階へ、3階建ての場合は2階へ、外壁ラインの線を引いている作業をしています。
あとは業務のシステム化プロジェクトが社内で進んでいるので、システムへの移管作業も私が担当しています。

意識していることや、こだわりは?

お客様にすぐ反応することが、一番重要だと思っています。
漏れがないように全てのメールを確実にチェックして登録し、なるべく早く納期回答をするように返信のスピードを特に意識しています。
メールの内容はもちろん注意深く確認し、Excelの台帳への入力が終わったあとも漏れがないか必ずダブルチェックするようにしています。

あと配置図を作成する担当者のスケジュールを把握しておくことも意識しています。お休みを事前に確認し、日によって偏りがないようにバランスを見て返信のスピードと最適なスケジュール調整の両立を心掛けています。

毎日の自分の業務スピードを少しでも上げたいなと考えています。Excelなど日頃から触れるソフトの知識も積極的に勉強して、常に「技術を高めよう!」と努力しています。

 

入社前後で、会社のイメージにギャップは?

カーサさん(株式会社カーサ)で自宅を設計していただき、カーサさんが制振ダンパーを採用していたのをきっかけに、evoltzを知りました。
その後、縁があって入社して3年経ちまですが、スタッフはみんな明るく楽しく仕事してるなっていうのが、すごく印象的です。

evoltzのどんなところが自慢?

デザインですね!
ロゴもそうですし、見た目もそうですし、ブランド全体で発信しているデザインがすごくいいな、と思っています。
それから「ビルシュタイン社製」という点も、特に車好きの方からするとすごく名の知れた一流メーカーなので、そんな素晴らしい商品が扱えるということに誇りを感じます。
ブランド力がしっかりしてるなっていうのが一番の自慢です。

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