evoltzはお客様も、施工現場も、私たち満足できる自慢の製品です。

evoltzはお客様も、施工現場も、私たち満足できる自慢の製品です。

2021.04.22

「出荷」という一見単純そうに思える業務を行う中でも、施工現場の大工さんやお客様の気持ちまで一生懸命に考えて取り組んでいる青山。 製品に絶対の自信を持つ彼女が、仕事への意気込みを語ります。

千博産業はどんな会社?

スタッフの人柄がとても良く、打ち解けやすく働きやすい環境だと思っています。
お互いに仲が良いから協力し合う文化が根付いていて、チームワークで高い成果を実現できていると感じています。

例えば、あるとき急に納期を早めなきゃいけなくなったことがあったんです。そのときも営業担当から私まで、みんなが自分の業務を急ぎながらもお互いの仕事まで手伝って進めたんです。そうしたら、「無理かもしれない」と思われた納期短縮も実現できました。
全員がお客様のことを本当に一生懸命考えていて、チームワークはすごくいいと思いますね。

社内の雰囲気を教えてください。

女性が多いから、子育て世代では話が合ったり、コミュニケーション豊かですよ。でも仕事になるとみんな本当に黙々と集中して取り組んでいます。
仲が良いだけじゃなくて、かといって個人プレイでドライに仕事しているわけでもなくて、そのバランスを両立してるのが良いところだと思います。

 

そこでどんな仕事をしていますか?

いただいた受注の内容に合わせて、施工現場にevoltzを出荷する仕事です。
お客様が見積の内容に承諾していただくと、受注の連絡が入ります。そこからご希望の納期を確認して、製品にシリアルナンバーを割り振り、梱包して、送り状を貼付して出荷します。

仕事に対する意識を聞かせてください。

ひとつひとつの現場ごとに、必要なevoltzの本数って全部違うんですよ。それからevoltzは一本一本をシリアルナンバーで緻密に管理しているので、ちょっとしたミスが現場に大きな混乱や迷惑をおよぼしてしまうのが、出荷の仕事なんです。
だから絶対にミスが発生しないように、徹底して注意しています。出荷前に必ずダブルチェックを行う体制を構築して、個人ではなくチームで管理するようにしています。

あと、仕事以外でも普段から接する人にevoltzの素晴らしさを知ってもらいたいと思っているので、いつも商品知識を高めようと努力しています。代表の渥美にも直接いろいろと聞いてみたりして、いつも勉強するようにしていますね。

 evoltzの一番自慢できるところは?

製品の性能の高さは、文句なしに感じます。取り付けも他製品と比べると簡単なので、現場からも喜んでもらえているのがわかります。あとは見た目が格好いいのも、実は自慢のポイントです。
evoltzは私たち自身も誇りに思っているし、施工現場も喜んでくれるし、お客様の満足してくださる最高の製品ですので、これからも自信を持ってevoltzを広めていきたいと思っています!

evoltz frauenStructural calculater Teamevoltzはお客様も、施工現場も、私たち満足できる自慢の製品です。